Не/предикативные прилагательные в н-б вр

Числительные

NB! 300,600,800,3000,8000; цена; время （NB! 7時・9時・4時；一分、三分、四分、六分、八分、十分、何分）; дата（NB! 1~10+14,20,24日；4,7,9月）; дни недели; телефонные номера.

13) ～を (винительный падеж)

N（объект）をVます。

例： 私はハンバーガーを食べます。田中さんはコーラを飲みます。

14) ～をください 。(пожалуйста, ~те)

Nをください。Чаще всего используется в таких ситуациях, как совершение покупки или заказ в кафе, ресторане. 「を」 может опускаться.

例： これをください。あかいバラを八本ください。あのう、このまちのちずをください。先生、宿題のプリントをください。

15) ～から～まで 。(от…до…)

N1（точка отсчета времени или же начальный пункт движения）からN2（конечный пункт движения, время завершения действия）までVます・です。Могут использоваться не только в паре, но и самостоятельно.

例： 月曜日から金曜日まで学校へ行きます。テストはいつからいつまでですか。ここから東京駅までいくらですか。

16) に

NにVます（время）. Употребляется при указании на (точное) время, день недели (опционально), дату. С такими словами, как 「今・昨日・今日・明日・いつ」 не используется.

例： ７時半に起きました。日曜日にテニスをします。6月15日にサッカーの試合がありました。明日テニスをします。土曜日、何をしましたか。夏休みに旅行しました。けんじさんの誕生日にパーティーをします。

Спряжения и основы глаголов.

18) Глаголы в нейтрально-вежливом стиле. 2я осн.+ます…

Настоящее-будущее время: NはVます(+)・ません(-)。

例： 毎朝、私は7時に起きます。日曜日に学校へ行きません。田中さんは教室にいますか。

Прошедшее время: NはVました(+)・ませんでした(-)。

例： きのう私は映画を見ました。日曜日何もしませんでした。子供のとき、うちに犬がいました。

19) ～ へ (падеж направления)

N（направление, цель движения）へVます. Часто используется с такими глаголами, как：行く、来る、帰る、出かける、出る、入る、曲がる。

例： 私は8時半に学校へ行きます。

20) で (место действия)

N（место активного действия）でVます。 При использовании вместе с ある может обозначать место происшествия.

例： 大阪で地震がありました。レストランで昼ごはんを食べます。

21) で (предмет, способ действия)

N（предмет или способ действия）でVます。

例： 先生はあかいチョークでこたえを書きました。マリナさんは何で学校へ来ますか。辞書でしらべてください。おにぎりははしで食べますか。

22) （家族） と（совместный падеж）

N（лицо, совместно с которым совершается указываемое в предложении действие）とVます。

例： 私は田中さんとデパートへ行きました。夏休みに家族と旅行をしました。先週、佐藤さんといっしょに映画を見ました。電話で友達と話しました。

23) （果物） と （野菜）(соединительный союз)

N1とN2. Связанные этим союзом существительные выступает в качестве единого члена предложения.

例： 机のうえに本とノートがあります。月曜日と水曜日にサッカーの練習があります。

24) どこ も 、何 も 、誰 も (отрицательные местоимения)

Вопросительное слово＋も+Vません。При использовании вместе с も иных падежных показателей последние ставятся между вопросительным словом и も、

例： お金がありませんでしたから、何も買いませんでした。どこへも行きませんでした。

25) ～ませんか

2я осн.V+ませんか。Выражает приглашение к совместному действию. Более вежливый вариант по сравнению с конструкцией Vましょう.

例： スケートに行きませんか。明日、うちへあそびに来ませんか。－ありがとうございます。しかし、明日はちょっと（すみません、アルバイトがあります）。―いいですね、そうしましょう。

26) ～ましょう

2я осн. V+ましょう。Приглашение к совместному действию. Также употребляется при утвердительном ответе на чье-то предложение.

例： いっしょに帰りましょう。始めましょう。いっしょに昼ごはんを食べませんか。-ええ、食べましょう。

27) （に） あげる

N1（лицо, передающее «объект»; актор）は・がN2（реципиент действия）にN3（передаваемый объект）をあげる。

例： 田中さんは吉田さんに子犬をあげました。母の日に、お母さんに何をあげげますか。

28) （に・から） もらう

N1（реципиент действия）は・がN2（актор）にN3（объект）をもらう。

例： 去年の誕生日に何をもらいましたか。山本さんは、学校からお金をもらいました。

29) もう～V（ま）した。まだ。

「もう」： указывает на завершенность действия, а также изменение ситуации.

例： もう、昼ごはんを食べましたか。－いいえ、まだです。

「まだ」：указывает на незавершенность ситуации.

例： もうかんじをおぼえましたか。－はい、もうおぼえました。―いいえ、まだです。

30) に

N（лицо или объект, на которое направлено действие, передаваемое глаголом）にVます。Часто употребляется с такими глаголами, как：売る、電話をかける、会う（「と」 тоже возможно）、教える、返す、渡す、話す、見せる、貸す、頼む、手紙を出す・書く、言う。

例： 山田先生は田中さんに本を貸しました。木村さんは友達に家族の写真を見せました。先生にこれをわたしてください。だれが田中さんに電話をかけますか。だれに手紙を書きますか。

31) ～に～がある・いる (глаголы бытия)

N1 は N2（место） に ある（в случае неодушевленного объекта）・いる（в случае живых существ）。

例： 一年生の教室は2階にあります。私の犬は車の中にいます。マリナさんの猫はどこにいますか。

N1（место）にN2がある・いる。

例： ドアのそばに電話があります。公園に大きい木があります。隣の家にいぬがいます。今教室にだれがいますか。 ＊ クラシックのCDがありますか。来週かんじのテストがありますか。昨日、公園でロックコンサートがありました。

Не/предикативные прилагательные в н-б вр.

NはAい (+)・Aくない (-) です。NはAN (+) です・ではありません (-) NB! 「いい」→、よくない. ＋ Возможны варианты 「Aくありません」「ANではないです」.

例： そのアイスクリームはおいしいですか。日本の食べものはあまいですか。-いいえ、あまくないです。あなたの部屋はきれいですか。－いいえ、きれいではありません。

Позиция определения: Aい・AN な N。

例： あまいケーキを買います。おもしろい映画を見ます。日本の古い映画です。しずかなおんがくのCDを買います。

33) あまり・とても・ぜんぜん・時時

あまり～Vません・Aくないです・ANではありません。

例： 私はあまり図書館へ行きません。私の部屋はあまり広くありません。あまり分かりませんでしたか。

34) （朝時間がありません） から (причинный союз)

（подчиненное предложение, в котором указывается причина того, о чем говорится в главном предложении）N1は・がN3・A1・AN1です・V1ます から 、（S2）N2はN4・A2・AN2です・V2ます。Или: N2はN1が…から、…です・ます。По сравнении с другими причинными союзами, から отличается большей степенью субъективной уверенности.

例： 明日は日曜日ですから、学校へ行きません。昨日はしゅくじつでしたから、学校は休みでした。

35) ～や～など («и, и, и т.п.»)

N1やN2など. Используется в тех случаях, когда ряд перечисляемых объектов не является исчерпывающим.

例： 私の部屋に机やベッドやテレビなどがあります。デパートやスーパーで買い物をします。

36) ～ごろ («приблизительно»)

(время, год, месяц, день)ごろ。Не используется с такими словами, как 「今日・今週。今月・今年」.

例： いつも何時ごろうちへ帰りますか。3月ごろ、桜が咲きます。1980年ごろから車が多くなりました。

37) です が 、…です。

（подчиненное предложение）N1は・がN3・A1・AN1です・V1ますが、（главное предложение）N2はN4・A2・AN2です・V2ます。が может быть использовано для связи сложносочиненных предложений; в этом случае часто наблюдается противопоставление содержания частей предложения.

例： 日本語はむずかしいですが、おもしろいです。田中さんは友達と電話でよく話ますが、家族とあまり話しません。

38) が好(す) き･嫌(きら) い・上手(じょうず) ・下手(へた) （＊苦手(にがて) ・得意(とくい) ）

N1はN2（好き・嫌いなもの）が好き・嫌い・上手・下手＋です・ではありません。

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